黒い砂漠の個別エリクサーの種類は多く、どのエリクサーを使えばいいのか迷っている人がいるかもしれないので、参考までに普段私が格上狩場で使用しているエリクサーをご紹介します
ちなみに効果時間と効果値を考えると上級かつPT用のエリクサーが効果が高く使いやすいため、上級かつPT用エリクサーに絞って記事にしています
格上狩場で使用しているエリクサー
私が格上狩場で使用しているエリクサー一覧をまとめました
※価格と流通に関しては2022年1月30日時点の取引所情報を元に作成しているので参考程度に見てください
格上狩場で狩りをする際、私は上の表の13種類の個別エリクサーを使用しています
狩場に合わせてエリクサーを使うようにしましょう
例えばグリフォンのエリクサーですが、グリフォンのエリクサーはカーマスリビア種族を相手にする場合のみ使用して、対人間族の場合は人間狩り、対亜人族の場合は亜人狩りのエリクサーを使うなど調整しましょう
ちなみに私は最近看破が購入できないので看破は使用できていません_(:3 」∠ )_
費用と効果を個別エリクサーと霊薬で比較
個別エリクサー13種の費用
上の表にある個別エリクサー13種類を使用した際の1時間の費用を取引価格から計算したところ
1時間あたり、14.4Mかかります
この記事を書く際に初めて合計金額を出したのですが、そこまで高くないということが分かりました
霊薬の費用
1時間あたりの費用
狂奔:7.32M
野獣:3.24M
野蛮:2.73M
個別エリクサーと霊薬を比べるとやはり霊薬のほうが安いですね
ゴミドロ金策目的の場合は霊薬が効率的ですが、レアドロ目的の場合は個別エリクサーを使って狩るのもいいと思います
個別エリクサーと2種の霊薬の効果を比較
狂奔は自身の攻撃力を上げることに特化した霊薬で、野獣(野蛮)は攻撃力を上げつつ防御力も上げる霊薬です
13種類の個別エリクサーは
個別エリクサー=狂奔+野獣(野蛮)の強化版
と考えるのがいいと思います
ただ、個別エリクサーは霊薬にはないバックアタックダメージ量増加やバックアタック時防御無視ダメージ等もあるため、エリクサー効果を存分に出せる戦い方で狩りをしましょう
最後に
個別エリクサーは霊薬と比べると割高にはなりますが、高すぎて手が出ないということはないので格上狩場でレアドロ狙いならどんどん使っていったほうがいいと思います
価格が気になる人や私のように料理や錬金等の生活コンテンツが好きな人はできる範囲で自作してエリクサーの費用を減らすのもいいと思います
では、今回はこのへんで
「個別エリクサー」「霊薬」「香水」の特徴についてはこちら↓
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